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2008年04月30日

日本人に一番合った英語学習法 その3 (受験英語は意味が無いのか?)

「日本でいくら英語を勉強してもさっぱりだったが
アメリカで1年暮らしたら通じるようになった」というのもよく言われる。
日本で教えている英文法・読解重視の英語は間違っているのか。

これも誤解であり、
使えるようになったのは、
それまで日本で勉強していた蓄積があったからであろう。


英語力がゼロの人が1、2年英語圏にいたくらいでは
英語が使えるようにはならないそうだ。

従来の文法・読解中心の英語の授業が悪いのではなく、
むしろ実践的コミュニケーション重視のカリキュラム改革が
英語教育の低迷をもたらした
ようである。


なぜこれほどまでに日本語と英語の同時習得が難しいのか。

それはよく言われるように、
日本語と英語の距離が大きく離れているから。


「FSIにおける外国語スピーキング絶対能力の伸び率」
 (「WEB Peripatos」より)
グループ1
 デンマーク語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ポルトガル語、スワヒリ語など
グループ2
 ブルガリア語、ファシ語、ギリシャ語、ヒンズー語、インドネシア語、マレイ語など
グループ3
 アムハラ語、ベンガル語、ビルマ語、フィンランド語、ハンガリー語、タイ語、ベトナム語など
グループ4
 日本語、韓国語、中国語、アラビア語


つまり、日本人にとって英語はきわめて習得しにくい言語であり、
中学高校程度の学習で使える英語を身につけようとするのが無理な話だという。


■関連記事
日本人に一番合った英語学習法 その1
日本人に一番合った英語学習法 その2 (英語学習は早く始めるほどよいのか?)
日本人に一番合った英語学習法 その3 (受験英語は意味が無いのか?)
日本人に一番合った英語学習法 その4 (日本人に一番合った英語学習法とは?)

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タグ:英語
posted by macky at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ | edit
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