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2008年04月28日

日本人に一番合った英語学習法 その1

日本人に一番合った英語学習法―先人たちに学ぶ「四〇〇年の知恵」

日本人に一番合った英語学習法』 斎藤兆史/著 (祥伝社)

衝撃的な内容でした。

「間違った文法を使うくらいなら、しゃべらない方がいい」

とまで言っている。
ちょっと過激な文章だが、まさに本質を突いた意見である。

逆に、巷でよく耳にする言葉は、
「文法など気にせずにどんどんしゃべろ」

もともとは、
「ある程度基礎を積んだ後は、間違いを恐れずにしゃべって慣れろ」
という意味だろうが、いつの間にか、
「文法を学ぶのは意味が無い、とにかく会話を覚えてひたすらしゃべろ」
という意味にすり変わっている気がする。


・英語学習は早く始めるほどよいのか?
・受験英語は意味が無いのか?
・日本人に一番合った英語学習法とは?

主なテーマはこの三つ。

1808年の「フェートン号事件」以来、
日本人は効果的な英語学習法を探り続けてきた。

図書館にある英語の本を片っ端から読んだ新渡戸稲造や斎藤秀三郎、
藩命でイギリスに渡った伊藤博文、
母語が犠牲となったジョン万次郎、神田乃武、津田梅子、
日本語を廃止しようとしたとされる森有礼、
筆写癖のある南方熊楠、
外国人で日本語習得に挑んだ小泉八雲・・・

など、英語に関わった人を例に挙げることによって、
日本人に合った英語学習法について検証している。


■関連記事
日本人に一番合った英語学習法 その1
日本人に一番合った英語学習法 その2 (英語学習は早く始めるほどよいのか?)
日本人に一番合った英語学習法 その3 (受験英語は意味が無いのか?)
日本人に一番合った英語学習法 その4 (日本人に一番合った英語学習法とは?)

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タグ:英語
posted by macky at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ | edit
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