2009年08月29日

MS-IME その2 【独立語とその他自立語】

「りんくを」で変換すると

「<a href=""></a>を」と出た。


「独立語」で単語を登録していると
文中にその語句が使われていれば意図せずに出てくる。

そもそも「独立語」とは、何か?
辞書で調べてみた。

「独立語」
国文法で、文の成分の一。文の成文の他のものと直接関係することがなく、文中で比較的独立しているもの。文中に用いられた感動詞・接続詞など。(「大辞泉」より)

文の成分の一。主語と述語、修飾語と被修飾語のように、他の成分と特定の関係をもつというようなことがなく、文中で比較的独立しているものをいう。「そして」「しかし」など接続の関係を示すものや、「ああ」「はい」「お母さん」など感動・応答・呼び掛けなどを表すものが独立語となる。なお、これらのうち、接続の関係を示すものは接続語として、別に扱う説もある。(「大辞林」より)


うーん、わかりにくい。比較的独立って・・・。
ついでに「自立語」も調べてみた。

「自立語」
国文法での語の分類の一。単独でも文節を構成することのできる単語。付属語に対する。名詞・代名詞・動詞・形容詞・形容動詞・副詞・連体詞・接続詞・感動詞の類。詞。⇔付属語。(「大辞泉」より)

国文法での単語の二大別の一。ある観念を表し、文中で単独でも文節を構成することのできる語をいう。名詞・代名詞・動詞・形容詞・形容動詞・連体詞・副詞・接続詞・感動詞の類。詞。(「大辞林」より)


要するに、付属語(助詞や助動詞など)以外は全て自立語ということか。

ちなみに、MS-IMEのヘルプを見てみると、
「その他自立語」・・・単独の漢字。たとえば "げん" を変換して、"現元減厳弦" などの候補を表示させたときの、それぞれの漢字。

「漢字」はともかく、「単独の」と書いてある。
「その他自立語」で抽出したときに気付いたのですが、
「その他自立語」には「独立語」と「顔文字」も含まれているようです。

「独立語」と「その他自立語」の違いがややこしくてちょっと分かりにくいけど、
「独立語」や「顔文字」などは文中で出てくる。
文中で出したくない時、単独で使いたい時は、「その他自立語」で登録する。


「りんくを」 →「リンクを」

「りんく」 →「<a href=""></a>」

このように変換したいときは、
「りんく」を「独立語」ではなく、「その他自立語」で登録すればよい。
タグ:PC MS-IME
posted by macky at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | PCを使おう! edit
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